2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
むしろ、訪問販売協会というのは、ここに会員一覧あるんですけれど、有名な化粧品メーカーとかミシンメーカーとか寝具メーカーとか、大企業も入っていますよね。一方で、私がこの国会で何度も取り上げてきたようなマルチ商法のそうそうたるメンバーも入っているということで、何かもう清濁併せのむ団体なんですよね。
むしろ、訪問販売協会というのは、ここに会員一覧あるんですけれど、有名な化粧品メーカーとかミシンメーカーとか寝具メーカーとか、大企業も入っていますよね。一方で、私がこの国会で何度も取り上げてきたようなマルチ商法のそうそうたるメンバーも入っているということで、何かもう清濁併せのむ団体なんですよね。
そして、この今の学習指導要領を見直したときに、キュウリの薄切り、エプロンのミシン掛け、そういったものが今学習指導要領に入っていると思いますが、それらはひょっとしたらもうユーチューブでいいのかもしれないと思うんですね。 ずっと積み上げて、私たち日本の教育というのはすばらしいカリキュラムを作ってきましたけれども、これから本当に時代がごろっと変わって求められるものが変わってきます。
第二次補正予算で組まれた二兆円は、二兆円を一兆円と一兆円に、間にミシン目を入れて配分をいただきました。事業継続に対する対応分として一兆円、そして新しい生活様式への対応分として一兆円という形で分けて配分をいただいたわけでございます。これも是非参考にしていただきながら、非常に医療提供体制が逼迫をして、もうぎりぎりのところでやっている自治体もございます。
この中の対象品目として中食、外食向けのお米ということで新たに追加をされておるわけでございますけれども、品目別の予算上のミシン目は設けていないということでございます。 また、支援単価でございますけれども、支援単価の方は、この事業は二つございまして、インターネットでの販売推進事業の場合の送料支援、こちらは実費相当ということでございます。
今ちょっと、私、途中でマスクをかえたんですけれども、前回のこれは南三陸ミシン工房のがんばっぺしマスクですね、被災地の方々がつくっています。
これは、南三陸ミシン工房という、津波被災者の、家をなくしたお母さんたちが、仮設住宅でミシンをもらって、ミシンを習って、そして一流の技術を身につけて、今や、一流のファッションブランドや、あるいは分身ふなっしーという縫いぐるみとか、あと、SMAPが応援してくれたりとか、物すごい一流の縫製工場になっているんですね。
このマスクなんですけれども、南三陸ミシン工房といって、南三陸町で家を流されたお母さんたちがミシンでお裁縫を覚えて、今、一流のファッションブランドや、ふなっしーの縫いぐるみや、あとSMAPも応援している、これはSMAPの星なんですね、ファイブスターなんです、こういうものをつくっている、そうしたところなんですね。
○秋野公造君 この障害者の方々がこういったことに取り組むに当たり、この、今触っていただいてありがとうございます、質の高さを証明する一つの尺度として、技能検定一級を目指したいといったようなお声もお伺いをしてきたところでありますが、試験の内容がミシンを使って六時間半以内に作品を作るといったような内容になっておりまして、障害とともに生きる方にとっては、できないのではなく時間が掛かるということを配慮しなくてはならないということで
その中で、カラーテレビと自動車は認めないけれども、ラジオと白黒テレビ、自転車、そしてミシン、当時ミシンは高級だなと思いますけれども、これは多分自立の助長というところでの、就業というところで認めたんだろうなというふうに思いますが、こういう中でですけれども、地域単位の中で普及率が七〇%を超えたら認めるというふうになっています。
そのためには、何ら、物差しというか、あるいはミシン目というか、そういうのをなしで、その三十四万は自由に切り分けられる仕組みがいいのか、あるいは、ある程度ミシン目なり物差しなりというのをつくっておいて、それに基づいて配分する方がいいのか。私は、後者の方が、地方の人材不足解消には資すると思っています。 ちょっと、質問の流れで、通告の九番目の話に飛びますね。
そういう意味合いで、運営費交付金、最初の第三期中期目標期間に入ったときに、いわゆる目的的に評価を受けて、それが返還されてきて運営費交付金として使える仕組みであったんですが、これが一番困りまして、つまり、自由に使えるミシン目が入ったものとして来ておりました。これが、今般、今度は全体的に傾斜配分額をふやしながら、しかし、全部基幹経費として使えるようになった。
何かミシンでいろいろなものをつくったり、染料で布を染めたり。その染めた真っ赤な染料をそのままどばどばどばと川に流す様子を見て、その真っ赤な染料が流れ込む川がもう既に真っ黒というのを見たこともあります。
きょうも、この質問に立つに当たって、校長先生にちょっと電話で改めて御教示をいただいたんですけれども、例えば、先生側の効果としましては、五年生に家庭科の授業があって、その先生がミシンを子供たちに教える。
そこで、ちょっともう一回財政に戻りたいと思いますが、私たちは、民主党政権下では、各省庁のひもつき補助金のミシン目をなくして一括交付金を創設いたしました。 現在、類似の交付金としては、沖縄振興交付金。この間、私も沖縄に参りました。黒糖工場に使われたり、学校のICT、いわゆるフューチャースクールに使われたり、本当にこの沖縄一括交付金はありがたいと皆さんから言っていただきました。
ここにミシン目がありますけれども、集団安全保障と自衛権との間にミシン目があります。ところが、日本は個別的自衛権と集団的自衛権の間に今まで大きな溝がありました。 そこで、もう一回総理に伺いますが、岡崎先生は私にこうおっしゃっていました。自衛権が自然権である限り、個別的であろうが集団的であろうが、芦田修正じゃないですよ、認めるのが当たり前じゃないかと。
平成二十九年度より、これまで、バター、脱脂粉乳向け、チーズ向けと用途別にミシン目を入れてきた生産者補給金を、生クリーム等向けを追加し用途別に分けないこととした、いわゆる単価一本化の制度が始まったわけであります。この単価一本化については、関係者から、需給が緩んだときに補給金が交付できなくなる用途や数量が発生せず、指定団体による用途間調整が柔軟に行えるよい制度と、大変に好評でございます。
それから、何も省庁横断の一括交付金を省庁でミシン目を入れる必要はないじゃないですか。そういう省庁ごとの縦割りをなくして、地方の裁量、地方の自由度を増やそうというのが一括交付金なんです。 確かに、私たちも政権の時代が短かったから、完全形には行きませんでした。しかし、ぜひ野田大臣、私たちは三十年間これをやってきた。あの時の県会議員の平均年齢にはまだ僕らは達していない。
そういう見地で、二年前の平和安全法制も、従来のこの国を守る必要最小限度の自衛の範囲という見地で使われているわけでありますので、特に個別的自衛権、集団的自衛権がここまでだというミシン目はないわけでございますが、二年前に、自国の存立にかかわる事態において、国民の権利を根底から覆されるような場合において行使し得る自衛権としての範囲を定めたということでございます。
やはり地方交付税、全体、一括でもらっているので、そこは余りミシン目を切り分けることはよくないと言えばよくないのかもしれませんが、ただ、例えば、差額が出て、もうかっているという表現がいいかどうかわかりませんけれども、差額が出ている自治体なんかは、その差額が出た分は望むらくは早期償還に充てるべきだという考えでは、それですらないということですか。黒田局長。